父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

神世界へと行ける光の道を、神の姿を書き現して、神宿る文章をお届けしています。

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

神は人間にお子様ランチを与えている

この世は神が創造した世界であり、教育上の理由から「作られた世界に住んでいる」という事実を隠すために、わざと、宇宙は、広大に作られている。実際、その広さ故に、「神は宇宙を体として所有している」なんて答えに辿り着く人間は、いなかった。人間が「…

「人間的な法則」は神が定めた法則

この世は、子を想う「親の視点」で作られている。神の愛は「人生一度きりで終わり」という考え方では理解できず、「体を変更して何度も命に限りある一生を繰り返す」という「永遠の視点」で考えると理解できるようになる。神は、「永遠の命」で「不老不死」…

神からの教育的メッセージ

この世に有る全ての食材は「神が創造したもの」であり、この世に有る全ての体も「神が創造したもの」であり、人間は、神から与えられた体で、神から与えられた食材を食べて生きている。人間が生きるための「エネルギー源」としている食材の全てを創作して姿…

神は食事をしなくても生きていられる

宇宙の創造主である神は、宇宙内に有る全てを見通せている存在であり、宇宙内に居る全生物の過去の記憶を1まとめにして「自分の記憶」として所有できている存在であり、「永遠の命」で悠久の時をかけて現存する全ての素材の完成形を考え尽くしている御方だ…

夢世界で天使と出会うかもしれない

あなたに「人間の体」をまとわせているのは神であり、その神技術は、気が遠くなるぐらい永き年月をかけて、神が、神世界で、研究に研究を重ねて完成させた「至極の技」であり、神が、あなたに「人間の体」を貸し与えてくれているから、あなたは「人間」の姿…

もしあなたが神であったなら

この世は、神が構築した世界であり、神世界に住む「作り手」側である「神の立場」で考えて、「自分が神だったらどうするのか」を考えてみれば、見えていなかった「この世の真相」が、見えてくるようになる。新たに魂が生まれ、その魂が生まれたばかりで体験…

聖典は「神が著した書物」

釈迦が「悟りの境地」で得た真理は「この世はこういう風な設定になっていることが分かった」という所までで、さらに上の境地になると「神がそのような設定を作った」という所まで辿り着く。ブッダは、悟って「神の教え」を忠実に人々に伝えた偉い御方。預言…

「ノアの箱舟」は「例え話」

聖書に記されている「神が地球を作った」「神は自分の姿に似せて人間を作った」という話は、実話です。ただし、これは、「神は人間よりもちょっとだけ体が進化した存在だ」という意味ではありません。「太陽」が人間の「心臓」に相当し、「地球」が人間の「…

アカシックレコードは「神の知恵袋」

世の中に危険なものが存在するのも意味があることで、これは、人間に「危機管理能力」を身に付けさせるためで、古くは「火」であり「天変地異」であり、高度な文明となった今では「放射能」というのも追加されている。耐震強度があるビル、防風林や砂防ダム…

無神論者の大敗北

マグマ活動がもたらす火山の噴火、大陸プレートと海洋プレートの摩擦によって発生する地震や地殻変動、まるで生きているかのように脈動する地球は、人間における内臓に相当する「神の体」の1部分であるからこそ、ドクドクと脈打って動き続けている。そして…

人体と地球は神の手で脈動させている

神が「モグラはこういう存在だ」「スズメはこういう存在だ」と設定すると、モグラは土の中で暮らし始めるし、スズメは生まれた時から空を飛べることを約束された存在となる。神が「空を飛ばない鳥がいても面白いな」と思って、そういう設定にしたから、ニワ…

神が人間の鳴き声を決定している

明らかに、セミの一生は、セミよりも上の存在である第3者が介入して決定されている。3~12年間も土の中で幼虫として過ごして、サナギからかえって成虫となると、木に止まって鳴き続けて1週間(長くて1ヶ月)で死んでしまう。そんな生き方を強制的に課せ…

神がいるからケーキを食べていられる

人間が「うまい」「うまい」と食べているケーキは、神がいてくれているから有るのであって、人間は、神からの恩恵を享受する形で、ケーキを味わうことが出来ている。この世に存在する全ての「食材」と「人間の舌」は、神がデザインした創作物であり、神が神…

各種動物の生活様式は神が決めている

神は、各種動物の各種設定を行っている立場であり、「人間はこういう存在だ」「犬はこういう存在だ」「タコはこういう存在だ」と神が定めた通りに、地球上の動物たちは、神から与えられた体で、神から与えられたライフスタイルで、神が用意した地球で暮らし…

神はシンクロして御業と御心を伝える

キリスト教における三位一体、「父(神)」と「子(イエス・キリスト)」と「聖霊」は、神が人間に御業と御心を伝える手段を表現していて、「聖霊」とは「シンクロ」のことであり、神と人間はつながっていて、神は、いつでも、人間とシンクロして自分の意志を伝…

走馬灯と遺伝子は神を知る手掛かり

「走馬灯」と「遺伝子」は、「神」と「人間」の関係性を知る重大な手掛かりとなっていて、「神の存在」を決定づける証拠の1つにもなっていて、同じような役割を果たしている。「死ぬ直前」じゃなく「死んだ直後」に走馬灯を見せてもいい訳だし、人間にも「…

神は宇宙規模で設計を行っている

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星……これらは太陽を中心として回っている惑星たちです。そして、地球を中心として回っている衛星は、月、1つ。水星と金星には衛星がなく、火星には2個、太陽系で最も大きい惑星である木星には60個以上…

神が作った美しい地球

地球は、人間にとって「ちょうどいい」温度で、「うまい具合に」オゾン層が有害な紫外線から守ってくれていて、「たまたま」歩きやすい重力になっていて、「適量の」酸素と水が存在していて、過ごしやすい環境になっている。常識的に考えて、こんな「偶然」…

遺伝子は神が書いたメモ帳

卵子1つの状態の時に、将来、できるであろう心臓と大腸、小腸の配置が決定しているのと同じく、ビッグバンの時に、もう、すでに、太陽と地球、月の配置は決められていて、1つの人体が「1個人の所有物」であるように、1つの宇宙が「1個神の所有物」なの…

体が変われば世界観が激変する

チョウチョが空を飛ぶために何をしていたのかというと、幼虫の時、せっせと葉っぱを食べてウンコをしていただけで、筋トレやダイエットをして飛ぶのに最適な体形を目指して頑張っていた訳でもなく、一生懸命に飛行技術のノウハウを勉強していた訳でもないの…

神の子である人間

地球を歩いてみると、美味しい果実が見つかり、ゴムを与えてくれるゴムの木が見つかり、服の原材料となる麻が生い茂っていて、真珠貝を開けてみると、なんと、中から宝石が出てくる。地球を掘ってみると、陶磁器に最適な粘土が見つかり、金、銀、銅、ダイヤ…

神世界に花開いたテクノロジーがある

「神の脳」は、忘れないし、「人間の脳」をはるかに超えた驚異的なスピードで思考できるし、そして、もちろん、ずっと、老いることはなく、ハイスペックな状態のままで稼働し続けている。宇宙を丸ごと処理し、記憶している脳なのだから、そのスペックは計り…

神の一筆は世界を塗り替える

「天地創造」は神の御業であり、「人間創造」も神の御業であり、そして、「猫創造」も神の御業、ということになる。猫が「ニャーン」と鳴き、舌で毛づくろいして、顔に何本か生えている細長いヒゲが周囲の状況を敏感にキャッチしているのは、全て、神が決め…

猫がかわいいのは神のおかげ

人間が「美男美女になりたい」と思っていても、ほとんどの人がなれていないように、猫が「かわいくなりたい」と思ったから、猫は、かわいくなった訳じゃない。神が「猫はかわいくデザインしよう」と思ったから、猫はかわいくなったのだ。人間が猫を見て「か…

人間が有るなら天使も有りえる

コミュニケーションしやすいように、そして、遠い未来に、人間達がマンガやアニメを制作する時代がやってくるだろうから、その時のために、喜怒哀楽を表現しやすい顔の筋肉にしておいてあげよう。顔だけじゃなく、人間の体には、様々な「神の思い」が込めら…

神が全部で人間は一部

遺伝子技術は、人間世界での現状みたいに「これから遺伝子の仕組みがどんどんと解明されていくだろう」という「発展途上な技術」ではなく、神世界では、「確固たる技術」として明確に確立されていて、「遺伝子技術の使用法」というマニュアルも存在していて…

すぐに行ける場所に神世界はある

神世界と人間世界は、離れているようで繋がっていて、遠いようで近くに存在していて、神が手を差し伸べれば、すぐにでも行ける場所に、神世界はある。神の脳は「神世界」にあり、人間の体は「この世」にあり、神の脳が人間の体を実体化しているのだから、「…

体の進化はモデルチェンジ

トヨタ自動車のカローラが昔と今で全然ボディーの形が違うことに疑問を持った子供から「なんで今のカローラと昔のカローラじゃ形が全く違うの?」と尋ねられて「ああ、それはね、環境に適応するために車が勝手にボディーを変形させたんだよ」「私たち人間は…

決定権は神にある

人間が切望している「長生きしたい」「ずっと若い頃の体力のままでいたい」という願望を叶えることは、難しいことじゃない。むしろ、自分の体に寿命を設けて老いさせていくことの方がシステム的に難しいことなのであって、あえて、わざわざ、難しいことの方…

人生は神が創設した学校

覚醒者の1部で「人間の脳の奥底であり、いわゆる、深層心理、潜在意識、無意識と呼ばれている部分では、みんな、つながっている」という「真理」まで辿り着いている人がいるけど、あとは、その、つながっている先の集合場所は「神の脳」であり、その脳の所…