よもやま話
VECTORでダウンロードできる形にしてあるホームページを「2021年8月22日バージョン」へとアップグレードしました。 VECTORさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。 VECTORでホームページ(2021年8月22日バージョ…
人、それぞれ、タイプが異なるのだから、やるべきカルマ(課題)も、人、それぞれ。 自分が、神世界に住めるようになるために「足りなかった部分」を補うことが大切で、今回の人生において、1つでも改善して、一歩でも前に進めたなら、それは、「大きな一歩」…
私としては、「なるべく過去の偉大な人達の言葉を否定することなく残してあげたいな」という気持ちがあり、自分の本当の思いを少しねじ曲げて書いてしまっていました。 キリスト教や仏教などの宗教で、地獄の話が登場するのは、人々を正しい方向へと導くため…
「神の教えに従わない者は地獄行きだ」などの恐い言葉は、言っている方は、軽い感じで言っているのかもしれないけど、言われた方からしたら、かなり重い感じで恐すぎる言葉になってしまっていることに気付きました。 だから、私は、もう、そのような言い方は…
ホームページやブログだと、ミスした記事を自分で削除できるのですが、メルマガだと、自分で削除できないので困っています。 「こういう書き方はダメだ」と気付いたので、ホームページやブログからは削除したのですが、メルマガには残り続けてしまっていて、…
イメージとしては、人間がペットとして飼っている「メダカ」を「人間」に変換して、飼い主である「人間」を「神」へと変換したら、分かりやすいかもしれない。 そんな感じで、神は、水槽(宇宙)を用意して、その中に水(地球)を入れて、水(地球)の中や周りを生…
「土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう」 これは、アニメ映画「天空の城ラピュタ」でシータが語った言葉。 私は、この言葉が好きで、「人間らしく生きている感じでいいな」と感動しながら映画を見ていました。 それなの…
「神世界」と「この世」は隔離されているけど繋がっていて、神世界にある神科学が、この世の仕組みを生み出して維持し続けてくれている。 「神々の叡智」が、この世を形成しているのです。 水の上に浮けるように、「アメンボの体」を軽くして、足先から油分…
神に仕える姿勢から立派な振る舞いに至るまで、私よりも木村藤子さんの方が上だと思われますが、「詳細で分かりやすい解説力」という部分に関しては、私の方が上であるように思われます。 例えば、木村藤子さんが語っている「カルマ」について、さらに、掘り…
VECTORでダウンロードできる形にしてあるホームページを「2021年5月10日バージョン」へとアップグレードしました。 多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつ…
今回は、イエス・キリストが「私を見た者は神を見たのである」と語っていた真意をお伝えしたいと思います。 私は、「浅見帆帆子さん」タイプな人間で、「イエス・キリスト」タイプな人間なので、この2人に関しては、かなり詳細に解説できます。 書籍「あな…
今日2021年5月18日の午前5時頃に起床して、一階のキッチンでメモ帳に今回の記事内容を書いていました。 母親に内緒でブログをしているので、母親が起きてきたら、その、記事内容を書いた3枚の紙をポケットにしまって、ウロウロしていると、母親が「床に何か…
江原啓之さんが「シルバーバーチの霊訓」と出会った時、「自分が見出した真理が正しかったことが裏付けられ、これまでの自身の経験の意味を改めて理解でき、感動した」と述べています。 それ以降、「江原啓之さんの教え」の根幹となっているから、江原啓之さ…
「神」が存在しているのは間違いがない「事実」で、神と人間の中間である「天使」や「指導霊」などが存在しているかどうかは「不透明」なのですが、私的には、「人々を正しい方向へと導きたい」という思いが込めれらているメッセージなら、「否定したくない…
「シルバー・バーチ霊訓」の存在は、江原啓之さんの本を読んで知りました。 だいたい、私が、こういった有名どころの存在を知るキッカケは、江原啓之さんと船井幸雄さんの本で、この2人は、そういった意味でも、かなり重要な役割を果たしてくれているのだと…
先日、眼科でもらってきた目薬が残り少なくなってきたので、「今がグッドタイミングだ」と思い立って、「思い立ったが吉日だ」と意気込んで病院に行くと、休診日で、目薬が手に入りませんでした(泣) このように、「グッドタイミングで動ける」という「浅見帆…
今回は、江原啓之さんが「自身の指導霊」だと言っている昌清霊(まさきよれい)が、存在しているのか、存在していないのか、を話します。 主に、スピリチュアル界で語られているのは、「指導霊からの通信」「天使からの通信」「神からの通信」の3パターン。 …
木村藤子さんの話が本当だとすると、「人間」として生まれてくるには2つのパターンがある、ということなのでしょう。 1つは、人間よりも下の存在から人間へと昇格したパターンであり、もう1つは、人間よりも上の存在から人間へと降格したパターン。 木村…
人は、この世に、カルマを解消するために生まれてくる。 「人間の体の死後も魂は生き続ける」という「永遠の視点」で考えると、イエス・キリストが語っていたことが理解できるようになるのです。 新約聖書の『山上の垂訓』でイエス・キリストが「(心の)貧し…
人間、それぞれ、神から与えられたカルマ(課題)が違うのだけど、「共通しているカルマ」というものもある。 その中の1つに「弱者をないがしろにしてしまう」というカルマがあり、そのカルマを解消するために、人間、みんなに、「老いる」という現象が付加さ…
私は「普通に」生きたかった。 でも、どこに行っても「障害」が邪魔をして上手くいかず、普通に生きられなかった。 私は、ずっと、「普通になりたい」と願い続けて、ずっと、その願いが叶うことなく、ずっと苦しみ続けて生きてきた人間なのです。 その「障害…
「もう、2度と、今回の人生は歩みたくない」という程に、私の人生は、みじめで悲惨だった。 「普通の人」である弟に出来ていることが、「コミュ障」で「軽い発達障害」である私には出来ず、母親から「弟には出来ているのに何故あなたには出来ないの?」と言…
私は、「木村藤子さんタイプ」ではなく、「江原啓之さんタイプ」でもなく、「浅見帆帆子さんタイプ」な人間なので、木村藤子さんが言っている「透視能力」の話に関しては、全く理解できていません。 江原啓之さんが言っている「オーラ」も全く見えていなくて…
今回は、私が、スピリチュアル本の中で、一番好んでよく読んでいた本、浅見帆帆子さんと船井幸雄さんの対談本である「ちょっと話してみました」(2003年出版)の中で、私が「ちょっと違うな」と感じた部分をご紹介します。 書かないつもりでいましたが、「いい…
今回は、「カルマ」について考察したいと思います。 書籍「ちょっと話してみました」(2003年出版)(著者:船井幸雄・浅見帆帆子)の16ページと17ページで、船井幸雄さんが、こう解説しています。 ~~~ 以下、引用 ~~~ 本の編集者『ズバリ、人間は、なんの…
これは、何年も前の話になるのですが、神関係の文章を書き続けて、文章の腕前もだいぶ上達してきて、ちょっと調子に乗っていた時期がありました。 そんな時期に、「青森の神様」と呼ばれていて有名な「木村藤子さん」関連の中古本を書店で何冊か買ってきて、…
言わずと知れた「スピリチュアル・カウンセラー」として有名な江原啓之さん。 最近は、テレビであまりお見かけしませんが、昔、江原啓之さんが出演していた「オーラの泉」は、私もよく見ていて、とても楽しませてもらっていました^^ 美輪明宏さんとの掛け…
1つ前の記事で、ちょっと冷たい感じの書き方をしてしまって反省している私ですが(汗)、もちろん、船井幸雄さんだけじゃなく私も「100%正しいことを言う訳じゃない」ということは、お伝えしておきます。 そして、マザー・テレサが、「神はいない」と言って…
今回は「偉い人であっても必ず正しいことを言う訳ではない」ということをお伝えしたいと思います。 船井幸雄という男を知っていますか? 彼は、スピリチュアル界では有名な方で、2014年にお亡くなりになるまで、数多くのスピリチュアル関係の書籍を出版され…