父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

神世界へと行ける光の道を、神の姿を書き現して、神宿る文章をお届けしています。

メイン【7周目】

神は「動」の絵を描く

神が描く絵は「動」であり、過去から未来へと動く「運命」を描く。 神が描いた「雲の絵」は常に動いているし、「地球の絵」も常に動いているし、「植物の絵」も発芽してからどんどん成長していって動いているし、「生物の絵」も長い年月をかけて段々と進化し…

原子は神が用意した絵の具

「ゴールド(Au)」は、「お金」的な価値がある物として使えるように土の中に埋められていた。 飲んだり浴びたり泳いだり出来る「水(H2O)」は、この世を、もっともっと楽しめる世界にするために、ちょっと凝ったデザインにしてあるのであって、「一ひねりを加…

「ダーウィンの進化論」を完全に論破

人間の歯は、子供の時に「1回だけ」乳歯から永久歯へと歯が生え変わる。 人間、みんながみんな、「1回だけ」なのだけど、「100年くらい」という長い寿命に対して、この「1回だけ」という回数が、最適だとは思えない。 ゾウの歯は、一生に「5回」も生え変…

人間が生み出した発明品は存在しない

人間が、自分の力だけで生み出した発明品は、この世に存在しない。 全てが、「神の手助け」あっての発明品なのです。 もっと言うなら、今、人間世界にある発明品は、人間が発明する前から、もう、すでに、神世界に存在している発明品であり、全てが、「二番…

ダーウィンの進化論は大間違い

人間の歯は、一生に「1回だけ」乳歯から永久歯へと生え変わるけど、ゾウの歯は、一生に「5回くらい」歯が生え変わる。 人間の歯は32本で、牙を除いたゾウの歯は4本。 ゾウの歯は、かなり大きくて、1本当たりの重さは3~5kgで、ちょうど人間の大人用サイズ…

「人間の体」は神が作成した教科書

人類が今まで生きてきた中で、「神の存在が隠されていた時代」はあっても「神が存在していなかった時代」はない。 なぜなら、神が存在していなければ、あなたは、「神から与えられた目」で映像を見ることが出来ていないし、「神から与えられた耳」で音声を聞…

人類の進歩と苦しみは表裏一体

人類の進歩と苦しみは、表裏一体。 胃が痛くなれば、それを解消しようと様々な胃薬が開発されて、ストレスが1つの原因だと分かると「遊びやユーモアやプラス思考で気分転換をしよう」という方向に進み、目が疲れたら目薬をさして「目に優しい色である緑をも…

「人間の目玉」はオーパーツ

あなたが「目」で景色を「映像信号」に変換するまでには、かなりの労力が費やされている。 光が、眼球の前面にある「角膜」を通過したら、まず、前面にある「虹彩」が拡がったり狭まったりして眼中に入ってくる光の量を調節して、前面にある「水晶体」が厚み…

神世界の魔法はケタ違い

この世に顕現している魔法は、神世界の技術力の一端が使用されているにすぎない。 ホタルに光魔法を使わせて、電気ウナギに電気魔法を使わせて、クモに糸魔法を使わせているのは神であり、神世界には、もっともっと凄い魔法が無数に存在していて、この世に存…

魔法の正体は「神世界の技術力」

電気ウナギは「サンダーボルト」という魔法が使えていて、ホタルは「光魔法」が使えていて、クモは「糸魔法」が使えていて、まるで、マンガの世界みたいに魔法が使えている。 これらの魔法の正体は、「神世界の技術力」なのです。 電気ウナギが電気を作り出…

わざと不便に作られた体

カンガルーのお腹には子供を入れるための「ポケット」が付いていて、蚊の口先には毛細血管を探り当てて採血できる超高性能な「注射器」が付いている。 夜行性であるフクロウの目は「暗視スコープ」みたいに暗闇でも見ることが可能で、夜中に目が光るのは目の…

人間作品は神作品の模倣

神が、各種デザインの「雛形」を用意して強力にサポートしてくれているからこそ、人間のデザインセンスが格段に底上げされた形となり、個人個人が自分の実力以上の力を発揮できていて、「縁の下の力持ち」である神が存在しているからこそ、人間世界は「人間…

神の裁きは完全無欠

高画質なテレビゲーム画面において、何百万画素という膨大な数の小さな点「ピクセル」の全てをコンピューターが一括管理して表示しているように、宇宙において、神の脳が、膨大な数の小さな点「原子」を一括管理していて、座標と時間を完璧に把握した上で1…

人生の意味

人間が作ったテレビ画面だと、たまに、映像にノイズが走ったり、停電して映像が見えなくなったりすることがあるけど、神が作った宇宙画面においては、全く、そのような事象が起こらない。 目を通して見る映像において、目の方に支障が出た場合を除くと、全く…

全知全能である神

様々なシナリオやマップが用意された壮大な世界を旅するロールプレイングゲームにおいて、ゲーム画面内に無限に広いマップを作ることは可能だけど、実際には、プレイヤーとコンピューターが対面してやりとりをしているのであって、プレイヤーは自分が担当す…

人間は神の掌の上で踊っている

神は、将来を見据えて「立派な神」とするために子供である人間を教育しているのだから、今の人間が使用している技術の未来形を考えれば、神が使用している技術が見えてくるようになる。 有限である「人間」という器で培った常識をかなぐり捨て、無限である「…

神は人間にお子様ランチを与えている

この世は神が創造した世界であり、教育上の理由から「作られた世界に住んでいる」という事実を隠すために、わざと、宇宙は、広大に作られている。 実際、その広さ故に、「神は宇宙を体として所有している」なんて答えに辿り着く人間は、いなかった。 人間が…

「人間的な法則」は神が定めた法則

この世は、子を想う「親の視点」で作られている。 神の愛は「人生一度きりで終わり」という考え方では理解できず、「体を変更して何度も命に限りある一生を繰り返す」という「永遠の視点」で考えると理解できるようになる。 神は、「永遠の命」で「不老不死…

神からの教育的メッセージ

この世に有る全ての食材は「神が創造したもの」であり、この世に有る全ての体も「神が創造したもの」であり、人間は、神から与えられた体で、神から与えられた食材を食べて生きている。 人間が生きるための「エネルギー源」としている食材の全てを創作して姿…

神は食事をしなくても生きていられる

宇宙の創造主である神は、宇宙内に有る全てを見通せている存在であり、宇宙内に居る全生物の過去の記憶を1まとめにして「自分の記憶」として所有できている存在であり、「永遠の命」で悠久の時をかけて現存する全ての素材の完成形を考え尽くしている御方だ…

もしあなたが神であったなら

この世は、神が構築した世界であり、神世界に住む「作り手」側である「神の立場」で考えて、「自分が神だったらどうするのか」を考えてみれば、見えていなかった「この世の真相」が、見えてくるようになる。 神世界は「自由な世界」であるが故に、「その自由…

聖典は「神が著した書物」

釈迦が「悟りの境地」で得た真理は「この世はこういう風な設定になっていることが分かった」という所までで、さらに上の境地になると「神がそのような設定を作った」という所まで辿り着く。 ブッダは、悟って「神の教え」を忠実に人々に伝えた偉い御方。 預…

「ノアの箱舟」は「例え話」

聖書に記されている「神が地球を作った」「神は自分の姿に似せて人間を作った」という話は、実話です。 ただし、これは、「神は人間よりもちょっとだけ体が進化した存在だ」という意味じゃない。 「太陽」が人間の「心臓」に相当し、「地球」が人間の「大腸…

アカシックレコードは「神の知恵袋」

世の中に危険なものが存在するのも意味があることで、これは、人間に「危機管理能力」を身に付けさせるためで、古くは「火」であり「天変地異」であり、高度な文明となった今では「放射能」というのも追加されている。 耐震強度があるビル、防風林や砂防ダム…

無神論者は天動説を信じた人々と同類

マグマ活動がもたらす火山の噴火、大陸プレートと海洋プレートの摩擦によって発生する地震や地殻変動、まるで生きているかのように脈動する地球は、人間における内臓に相当する「神の体」の1部分であるからこそ、ドクドクと脈打って動き続けている。 そして…

人体と地球は神の手で脈動させている

神が「モグラはこういう存在だ」「スズメはこういう存在だ」と設定すると、モグラは土の中で暮らし始めるし、スズメは生まれた時から空を飛べることを約束された存在となる。 神が「空を飛ばない鳥がいても面白いな」と思って、そういう設定にしたから、ニワ…

神が人間の鳴き声を決定している

セミの一生は、セミよりも「遥か上」の存在である第3者が介入して決定されている。 3~12年間も土の中で幼虫として過ごして、サナギからかえって成虫となったら、木に止まって鳴き続けて、短くて1週間、長くて1ヶ月くらいで死んでしまう。 そんな生き…

神がいるからケーキを食べていられる

人間が「うまい」「うまい」と食べているケーキは、神が神科学でその「形」を維持してくれているから、この世に存在することが出来ている。 この世に存在する全ての「食材」と「動物の舌」は、神がデザインした創作物であり、人間は、「神からの贈り物を受け…

神は全ての食材を美味しく食べられる

神は、各種生き物たちの各種設定を行っている立場であり、「人間はこういう存在だ」「犬はこういう存在だ」「タコはこういう存在だ」と神が定めた通りに、地球上の生き物たちは、神から与えられた体で、神から与えられたライフスタイルで、暮らし始める。 犬…

三位一体の聖霊は神が発すテレパシー

キリスト教における三位一体、「父(神)」と「子(イエス・キリスト)」と「聖霊」は、神が人間に御心と御業を伝える手段を表現していて、「聖霊」とは「テレバシー(シンクロ)」のことであり、神と人間はつながっていて、神は、いつでも、人間とシンクロして自…