父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

神世界へと行ける光の道を、神の姿を書き現して、神宿る文章をお届けしています。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

神は「偉大なる先生」

神は、原子を作ることにしました。「そうだな、番号付けしておいた方が、後々、分別しやすくて便利かな」と陽子の数で番号付けすることにしました。最初に作った水素には1個の陽子を入れておき、2番目に作ったヘリウムには2個の陽子を入れておき、作るの…

人間は神から多大な恩恵を受けている

1つの宇宙を服(体)として所有している神が、人間の住む地球に生まれ出ることはなく、人間の感覚を味わいたい時は、服(体)を重ね着する要領で「体の一部」を人間の感覚を味わえるように変更して味わい、人間に「神の言葉」を伝える時は、人間用の波長に合わ…

神世界の科学力が宇宙を形成している

神は、重力が欲しくなった。だから、重力を作った。神は、地面が欲しくなった。だから、地球を作った。人間の目では確認できないけど神の目では確認できている「重力発生装置」と「素材発生装置」というのが存在している。イメージとしては、重力発生装置が…

全ては神の設計図通りに進行している

トンボは空中で止まるような飛び方が可能で、チョウチョはヒラヒラと不規則な飛行経路で舞うように飛んで、それぞれ飛行形態が違う、「人間が空を飛ぶ乗り物を作る時にとても参考になる」飛行テクニックを、人間の目の前で、披露してくれている。鳥なんかは…

恐竜は神の脳内に今も存在している

化石発掘で恐竜の化石を発見して大騒ぎしたりして、人間達は、目を輝かせて「恐竜ってどんな存在だったのかな」という話題で盛り上がってる。「こういう姿だったんじゃないかな」「こんな鳴き声だったんじゃないかな」と想像を膨らませて、「ジュラシックパ…

「人間の脳」は「神の脳」の劣化版

神の脳は、目や耳などから得た情報や感じたことの全てを記憶として残せていて、その上で、さらに、「何度も見たい記憶」を思い出しやすくするために部分的な記憶に「ランク付け」を行って、「全部の記憶」「重要な記憶」「最重要な記憶」という風に整理をし…

神があなたの魂に体をまとわせている

「体」を除いて残る中心部分が「魂」であり、今、あなたが纏っている体は、本来、今のあなた程度の技術力では絶対に手に入れることが出来ない「身分不相応な体」で、神が、神世界で、気が遠くなるぐらい永き年月をかけて作り上げた「珠玉の体」で、作り手で…

第6感である「思考覚」

神世界の日常生活において、口を使わずに「思ったこと」を直接相手に伝える会話手段を成立させている神経を「思考覚神経」と名付け、そして、「思考覚」は人間の五感以上の感覚なので「第6感」としておく。この神経は、神と神の間では会話的に使用されてい…

体の死を乗り越えて魂は生き続ける

サナギになってチョウチョの幼虫の体がなくなることを「死ぬ」として、サナギからチョウチョの成虫の体が形成されることを「生まれる」とすると、「死ぬ前」と「死んだ後」で同じ魂が入っていると考えるのが普通で、「幼虫の時の魂と成虫の時の魂は別物だ」…

神の掌の上で踊る科学者たち

神が「飲んだり泳いだりすることが出来る水が欲しいな」と思ったから「飲んだり泳いだりすることが出来る水」が実現しているのであって、「なんかビョーンって伸びて縮むゴムが欲しいな」と思ったから「ビョーンって伸びて縮むゴム」が実現しているのであっ…

神は「人の心」を重要視している

外面をいくら取りつくろっても、内面が伴っていなければ、何の意味もない。神は、内面を、心を、重視しているのだから、外面は、見てくれは、お飾り程度の存在価値でしかない。逆に、性格的に気弱で、周りの目が気になったりして、どうしても一歩踏み出す勇…

人間の体は神の手で固定化されている

どこかに雛形がないと、人間を人間たらしめる「体の形」を保ち続けることは出来ない。誕生時に1個体の「人間の脳」が形成される前から、その雛形は存在しているのだから、人間の脳内に雛形が存在している訳ではない。そう、人間達が「アカシックレコード」…

神世界に行くためにするべきこと

今まで、神がやっていることを長々と書き連ねてきたけど、いざ、それを、理性なき者にやらせたら、とんでもない事態になってしまうことは明白だ。だからこそ、神となれるかどうかを試すために、神世界の下に試験的な世界を作って、そこで、どんな魂になるか…

神世界のリンゴは腐らない

神は、死なないし、老いないし、衰えないし、忘れない。人間みたいに記憶処理があいまいではなく、「この記憶は残してこの記憶は消去する」という風に的確に処理していて、残している記憶は、決して、忘れることはない。だから、永い年月の間、ずっと、スム…

神世界の下に人間世界は存在している

「宇宙は神の体なのか?」という話はさておき、少なくとも、この宇宙を作った側である神世界、作られた側である人間世界、この2つの階層が存在していることは間違いない。まず始めに神世界が誕生して、その下に人間世界が誕生した。そして、神世界は、決し…

神は「始まりの世界」に住んでいる

神は、「始まりの世界」に住んでいる。「第1の生命」が生まれた場所、「第1の神」が生まれた場所だ。神は「死なない」から、「第1の神」が、今も、なお、生き続けていて、将来、あなたも神となって神世界へと行けたなら、「第1の神」から直接「生命の誕…

人間の体はテスト用の体

神世界から隔離した僻地に「人間世界」という地獄(刑務所)を用意して、「人間の体」というテスト用の体を用意して、その場所で、その体で、何をするのかを試されている。そして、神から見て合格だと判断された者のみ、上の世界(天国または神世界)へと引き上…

信号でやりとりする神世界

人間に出来ることは、神にも出来る。コンピューターに出来ることは、神にも出来る。宇宙内で実現できていることの全てが、神には実現可能なこと。人間にとっては、巨大すぎて掌握しきれていない存在である地球、太陽、太陽系、銀河系、宇宙は、言ってしまえ…

あなたの記憶の全てが神の脳内にある

話を面白おかしくしようとして誇張して書かなくても、ただ、事実を書くだけで壮大な話になるぐらい神はとてつもなく凄い御方で、むしろ、大げさじゃなく小げさに書いているのに、それでも、人間が「信じられない」と言うぐらい神は規格外な存在だ。年齢は、…

悪は滅びるからこそ美しい

「最も健康的な状態と若さを保てない」なんて、おかしな話だ。若者と老人では同じものを食べても健康や肌のツヤに差が出て、同じだけ運動しても同じだけの結果を得られない今の設定の方が、異常なのだ。老いたら、わざと報われないようにしてある。弱者の気…

神は「最短ルート」を選択している

あなたは、神が作成した自動的に進行する教育プログラムの中で生きている。神が設定変更を行えば、あなたが常識だと思っていたことは一瞬でくつがえされることになり、この世とは全く異なる設定になっている上の世界へ行けば、今いる世界の常識は非常識とな…

預言者は「神の言葉」を預かる

本物の預言者は「神の言葉を預かる」。未熟や語彙力不足などで招いた人間的なミスは除いて、大まかな流れにおいて、預言者たちの言葉をつなぎ合わせていくと、芸術的で壮大な神の言葉が浮かび上がってくる。これは、人間が作り上げたものではない。人智を、…

神は「動」の絵を描く

神が描く絵は「動」であり、過去から未来へと動く「運命」を描く。神が描いた「雲の絵」は常に動いているし、「地球の絵」も常に動いているし、「植物の絵」も発芽してからどんどん成長していって動いているし、「生物の絵」も長い年月をかけて段々と進化し…

人間は翼を失った天使

人間は、「神から与えられた目」で見て、「神から与えられた耳」で聞いて、「神から与えられた舌」で味わって、「神から与えられた声帯」でしゃべっている。神がいなくなれば、見ること、聞くこと、食べること、しゃべることすら出来なくなってしまう「儚き…

原子は神が用意した絵の具

「若気のいたりで虫歯やケガなどで歯を失って、死ぬまでそのままなのはかわいそうだから、一生に一度だけ乳歯から永久歯へと生え変わる設定にして、やり直せるチャンスを与えてあげよう」と神が配慮したからこそ、人間の歯は、そのような設定になったのであ…

神が人間に与える「苦しみ」の意味

各研究者によって数値がバラバラで安定していないけど、人間の可聴域は、だいたい20Hz~20000Hzくらいで、犬は15Hz~50000Hzくらいで、猫は50Hz~70000Hzくらいで、人間には聞こえない20ヘルツ以下もしくは20000ヘルツ以上は超音波と呼ばれていて、超音波で…

神から離れた世界には夢も希望もない

神が「原子を発明した」のであって、人間が発明した発明品は全て「神が発明した原子を使用して発明した発明品」であり、神が原子の供給を停止すれば全てが消え去る「儚き発明品」なのだ。神との繋がりが切れた世界へと行けば、あなたが今まで築き上げてきた…

イエス・キリストは聖書の中に再臨する

イエス・キリストは聖書の中にずっと存在していて、ずっと語り続けていたけど、誰も、その真意を理解できる者はいなかった。時が来て、神が真意を人々に伝え、そして、人々が聖書を読み直すと、イエス・キリストの言葉が輝き始めて、光り輝いたイエス・キリ…

神がいなければ人間は何も出来ない

人類が今まで生きてきた中で、「神の存在が隠されていた時代」はあっても「神が存在していなかった時代」はない。なぜなら、神が存在していなければ、あなたは、「神から与えられた目」で映像を見ることが出来ていないし、「神から与えられた耳」で音声を聞…

「人間の体」は神が作成した「究極の教科書」

地球上の生き物たちは「自分の体が教科書」となっていて、「自分の体を体験する」ことで「視覚処理技術」「聴覚処理技術」「味覚処理技術」「嗅覚処理技術」「触覚処理技術」「歩く技術」「泳ぐ技術」「飛ぶ技術」などの様々な技術を体験学習できていて、「…