父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

神世界へと行ける光の道を、神の姿を書き現して、神宿る文章をお届けしています。

メイン【5周目】

神が設計して施工した地球

神が「モグラはこういう存在だ」「スズメはこういう存在だ」と設定すると、モグラは土の中で暮らし始めるし、スズメは生まれた時から空を飛べることを約束された存在となる。神が「空を飛ばない鳥がいても面白いな」と思って、そういう設定にしたから、ニワ…

神が人間の鳴き声を決定している

セミは、3~12年間も土の中で幼虫として過ごして、サナギからかえって成虫となると、木に止まって鳴き続けて1週間(長くて1ヶ月)で死んでしまう。そんな生き方を強制的に課せられていて、なんだか、かえって、自分を生き辛くしているだけに見えるけど、…

各種ライフスタイルは神が決めている

神は、各種動物の設定を行っている立場であり、「人間はこういう存在だ」「犬はこういう存在だ」「タコはこういう存在だ」と神が定めた通りに、地球上の動物たちは、神から与えられた体で、神から与えられたライフスタイルで、神が用意した地球で暮らし始め…

神がいるからケーキを食べていられる

「鉄」を「鉄」という形で存在させ続けてくれているのは神であり、もちろん、神がいなくなれば、「鉄」は「鉄」という形を保てなくなり、崩れて消え去ることとなる。「鉄」や「石」や「木」は「あって当たり前なもの」ではなく、神が「鉄」や「石」や「木」…

神はシンクロして御業と御心を伝える

キリスト教における三位一体、「父(神)」と「子(イエス・キリスト)」と「聖霊」は、神が人間に御業と御心を伝える手段を表現していて、「聖霊」とは「シンクロ」のことであり、神と人間はつながっていて、神は、いつでも、人間とシンクロして自分の意志を伝…

走馬灯と遺伝子は神を知る手掛かり

「走馬灯」と「遺伝子」は、「魂」と「体」の性質を知る重大な手掛かりとなっていて、「神の存在」を決定づける証拠の1つにもなっていて、同じような役割を果たしている。死ぬ直前じゃなく死んだ直後に走馬灯を見せてもいい訳だし、人間にも「遺伝子組み換…

神は宇宙規模で設計を行っている

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星……太陽を中心として回っている惑星たちだ。そして、地球を中心として回っている衛星は、月、1つ。水星と金星には衛星がなく、火星には2個、太陽系で最も大きい惑星である木星には60個以上もの衛星が…

神が作った美しい地球

地球は、人間にとって「ちょうどいい」温度で、「うまい具合に」オゾン層が有害な紫外線から守ってくれていて、「たまたま」歩きやすい重力になっていて、「適量の」酸素と水が存在していて、過ごしやすい環境になっている。常識的に考えて、こんな「偶然」…

遺伝子は神が書いたメモ帳

卵子1つの状態の時に、将来、できるであろう心臓と大腸、小腸の配置が決定しているのと同じく、ビッグバンの時に、もう、すでに、太陽と地球、月の配置は決められていて、1つの人体が「1個人の所有物」であるように、1つの宇宙が「1個神の所有物」なの…

体が変われば世界観が激変する

チョウチョが空を飛ぶために何をしていたのかというと、幼虫の時、せっせと葉っぱを食べてウンコをしていただけで、筋トレやダイエットをして飛ぶのに最適な体形を目指して頑張っていた訳でもなく、一生懸命に飛行技術のノウハウを勉強していた訳でもないの…

神の子である人間

地球を歩いてみると、美味しい果実が見つかり、ゴムを与えてくれるゴムの木が見つかり、服の原材料となる麻が生い茂っていて、真珠貝を開けてみると、なんと、中から宝石が出てくる。地球を掘ってみると、陶磁器に最適な粘土が見つかり、金、銀、銅、ダイヤ…