父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

神世界へと行ける光の道を、神の姿を書き現して、神宿る文章をお届けしています。

メイン【5周目】

神は「最短ルート」を選択している

あなたは、神が作成した自動的に進行する教育プログラムの中で生きている。神が設定変更を行えば、あなたが常識だと思っていたことは一瞬でくつがえされることになり、この世とは全く異なる設定になっている上の世界へ行けば、今いる世界の常識は非常識とな…

預言者は「神の言葉」を預かる

本物の預言者は「神の言葉を預かる」。未熟や語彙力不足などで招いた人間的なミスは除いて、大まかな流れにおいて、預言者たちの言葉をつなぎ合わせていくと、芸術的で壮大な神の言葉が浮かび上がってくる。これは、人間が作り上げたものではない。人智を、…

神は「動」の絵を描く

神が描く絵は「動」であり、過去から未来へと動く「運命」を描く。神が描いた「雲の絵」は常に動いているし、「地球の絵」も常に動いているし、「植物の絵」も発芽してからどんどん成長していって動いているし、「生物の絵」も長い年月をかけて段々と進化し…

人間は翼を失った天使

人間は、「神から与えられた目」で見て、「神から与えられた耳」で聞いて、「神から与えられた舌」で味わって、「神から与えられた声帯」でしゃべっている。神がいなくなれば、見ること、聞くこと、食べること、しゃべることすら出来なくなってしまう「儚き…

原子は神が用意した絵の具

「若気のいたりで虫歯やケガなどで歯を失って、死ぬまでそのままなのはかわいそうだから、一生に一度だけ乳歯から永久歯へと生え変わる設定にして、やり直せるチャンスを与えてあげよう」と神が配慮したからこそ、人間の歯は、そのような設定になったのであ…

神が人間に与える「苦しみ」の意味

各研究者によって数値がバラバラで安定していないけど、人間の可聴域は、だいたい20Hz~20000Hzくらいで、犬は15Hz~50000Hzくらいで、猫は50Hz~70000Hzくらいで、人間には聞こえない20ヘルツ以下もしくは20000ヘルツ以上は超音波と呼ばれていて、超音波で…

神から離れた世界には夢も希望もない

神が「原子を発明した」のであって、人間が発明した発明品は全て「神が発明した原子を使用して発明した発明品」であり、神が原子の供給を停止すれば全てが消え去る「儚き発明品」なのだ。神との繋がりが切れた世界へと行けば、あなたが今まで築き上げてきた…

イエス・キリストは聖書の中に再臨する

イエス・キリストは聖書の中にずっと存在していて、ずっと語り続けていたけど、誰も、その真意を理解できる者はいなかった。時が来て、神が真意を人々に伝え、そして、人々が聖書を読み直すと、イエス・キリストの言葉が輝き始めて、光り輝いたイエス・キリ…

神がいなければ人間は何も出来ない

人類が今まで生きてきた中で、「神の存在が隠されていた時代」はあっても「神が存在していなかった時代」はない。なぜなら、神が存在していなければ、あなたは、「神から与えられた目」で映像を見ることが出来ていないし、「神から与えられた耳」で音声を聞…

「人間の体」は神が作成した「究極の教科書」

地球上の生き物たちは「自分の体が教科書」となっていて、「自分の体を体験する」ことで「視覚処理技術」「聴覚処理技術」「味覚処理技術」「嗅覚処理技術」「触覚処理技術」「歩く技術」「泳ぐ技術」「飛ぶ技術」などの様々な技術を体験学習できていて、「…

人類の進歩と苦しみは表裏一体

人類の進歩と苦しみは、表裏一体。胃が痛くなれば、それを解消しようと様々な胃薬が開発されて、ストレスが1つの原因だと分かると「遊びやユーモアやプラス思考で気分転換をしよう」という方向に進み、目が疲れたら目薬をさして「目に優しい色である緑をも…

「人間の目玉」はオーパーツ

あなたが「目」で景色を「映像信号」に変換するまでには、かなりの労力が費やされている。光が、眼球の前面にある「角膜」を通過したら、まず、前面にある「虹彩」が拡がったり狭まったりして眼中に入ってくる光の量を調節して、前面にある「水晶体」が厚み…

神世界の魔法はケタ違い

この世に顕現している魔法は、神世界の技術力の一端が使用されているにすぎない。ホタルに光魔法を使わせて、電気ウナギに電気魔法を使わせて、クモに糸魔法を使わせているのは神であり、神世界には、もっともっと凄い魔法が無数に存在していて、この世に存…

魔法の正体は「神世界の技術力」

電気ウナギは「サンダーボルト」という魔法が使えていて、ホタルは「光魔法」が使えていて、クモは「糸魔法」が使えていて、まるで、マンガの世界みたいに魔法が使えている。これらの魔法の正体は、「神世界の技術力」だ。電気ウナギが電気を作り出すために…

わざと不便に作られた体

カンガルーのお腹には子供を入れるための「ポケット」が付いていて、蚊の口先には毛細血管を探り当てて採血できる超高性能な「注射器」が付いている。夜行性であるフクロウの目は「暗視スコープ」みたいに暗闇でも見ることが可能で、夜中に目が光るのは目の…

人間作品は神作品の模倣

神が、各種デザインの「雛形」を用意してサポートしてくれているからこそ、人間のデザインセンスが強力に底上げされた形となり、個人個人が自分の実力以上の力を発揮できていて、「縁の下の力持ち」である神が存在しているからこそ、人間世界は、「人間の実…

神の裁きは完全無欠

高画質なテレビゲーム画面において、何百万画素という膨大な数の小さな点「ピクセル」の全てをコンピューターが一括管理して表示しているように、宇宙において、神の脳が、膨大な数の小さな点「原子」を一括管理していて、座標と時間を完璧に把握した上で1…

人生の意味

人間が作ったテレビ画面だと、たまに、映像にノイズが走ったり、停電して映像が見えなくなったりすることがあるけど、神が作った宇宙画面においては、全く、そのような事象が起こらない。目を通して見る映像において、目の方に支障が出た場合を除くと、全く…

全知全能である神

様々なシナリオやマップが用意された壮大な世界を旅するロールプレイングゲームにおいて、ゲーム画面内に無限に広いマップを作ることは可能だけど、実際には、プレイヤーとコンピューターが対面してやりとりをしているのであって、プレイヤーは自分が担当す…

人間技術を遥かに凌ぐ神技術

神は、将来を見据えて「立派な神」とするために子供である人間を教育しているのだから、今の人間が使用している技術の未来形を考えれば、神が使用している技術が見えてくるようになる。有限である「人間」という器で培った常識をかなぐり捨て、無限である「…

人間は「お子様ランチ」みたいな存在

「神が宇宙全体を管理している」ということを悟らせないために、わざと、宇宙は、広大に作られている。実際、その広さ故に、「神は宇宙を体として所有している」なんて答えに辿り着く者は、いなかった。そして、人間達が「アカシックレコード」と名付けた「…

「人間的な法則」は神が定めた法則

この世は、子を想う「親の視点」で作られている。神の愛は「人生一度きりで終わり」という考え方では理解できず、「体を変更して何度も命に限りある一生を繰り返す」という「永遠の視点」で考えると理解できるようになる。神は、永遠の命で不老不死で生き続…

神からの教育的メッセージ

宇宙の創造主である神は、宇宙内に有る全てを見通せている存在であり、宇宙内に居る全生物の過去の記憶を自由に閲覧可能で全てを1まとめにして「自分の記憶」として所有できている存在であり、「永遠の命」で悠久の時をかけて現存する全ての素材の完成形を…

夢世界で天使と出会うケースがある

あなたに「人間の体」をまとわせているのは神であり、その神技術は、気が遠くなるぐらい永き年月をかけて、神が、神世界で、研究に研究を重ねて完成させた「至極の技」であり、神が、あなたに「人間の体」を貸し与えてくれているから、あなたは「人間」の姿…

聖典は「神が著した書物」

釈迦が「悟った」と言っていたのは「この世はこういう風な設定になっていることが分かった」という所までで、さらに上の境地になると「神がそのような設定を作った」という所まで辿り着く。ブッダは、悟って「神の教え」を忠実に人々に伝えた偉い御方。預言…

神がいなくなれば人間の体は消滅する

今のあなたは「人間の体をまとう」という技術を持っていない。その技術は、神が、神世界で、「永遠の命」で悠久の時をかけて築き上げた神技術だからこそ成し得ている技なのであって、本来、今のあなた程度の知能レベルでは絶対に手に入れることが出来ない「…

体は服

服を着ると、寒さや風から身を守ることが出来る。これは、すなわち、「服に遮られて外側の気温や風を体感できなくなった」とも言える。実は、神から子供用の体(服)を着せられている人間は、大人用を着ている神と比べたら、かなり数少ない感覚だけを感じ取れ…

「ノアの箱舟」は「例え話」

聖書に記されている「神が地球を作った」「神は自分の姿に似せて人間を作った」という話は、実話だ。ただし、これは、「神は人間よりもちょっとだけ体が進化した存在だ」という意味ではない。「太陽」が人間の「心臓」に相当し、「地球」が人間の「大腸」に…

アカシックレコードは「神の知恵袋」

世の中に危険なものが存在するのも意味があることで、これは、人間に「危機管理能力」を身に付けさせるためだ。古くは「火」であり「天変地異」であり、高度な文明となった今では「放射能」というのも追加されている。耐震強度があるビル、防風林や砂防ダム…

無神論者の大敗北

マグマ活動がもたらす火山の噴火、大陸プレートと海洋プレートの摩擦によって発生する地震や地殻変動、まるで生きているかのように脈動する地球は、人間における内臓に相当する「神の体」の1部分であるからこそ、ドクドクと脈打って動き続けている。そして…