父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

神世界へと行ける光の道を、神の姿を書き現して、神宿る文章をお届けしています。

メイン【7周目】

神が「人間目線で」設計した太陽系

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星……これらは太陽を中心として回っている惑星たち。 そして、地球を中心として回っている衛星は、月、1つ。 水星と金星には衛星がなく、火星には2個、太陽系で最も大きい惑星である木星には60個以上も…

神が作った美しい地球

地球は、人間にとって「ちょうどいい」温度で、「うまい具合に」オゾン層が有害な紫外線から守ってくれていて、「たまたま」歩きやすい重力になっていて、「適量の」酸素と水が存在していて、過ごしやすい環境になっている。 常識的に考えて、こんな「偶然」…

遺伝子は神が書いたメモ帳

卵子1つの状態の時に、将来、できるであろう心臓と大腸、小腸の配置が決定しているのと同じく、ビッグバンの時に、もう、すでに、太陽と地球、月の配置は決められていて、1つの人体が「1個人の所有物」であるように、1つの宇宙が「1個神の所有物」なの…

神の技でチョウチョは舞っている

チョウチョが空を飛ぶために何をしていたのかというと、幼虫の時、せっせと葉っぱを食べてウンコをしていただけ。 筋トレやダイエットをして飛ぶのに最適な体形を目指して頑張っていた訳ではなく、一生懸命に飛行技術のノウハウを勉強していた訳でもない。 …

神の子である人間

地球を歩いてみると、美味しい果実が見つかり、ゴムを与えてくれるゴムの木が見つかり、服の原材料となる麻が生い茂っていて、真珠貝を開けてみると、なんと、中から宝石が出てくる。 地球を掘ってみると、陶磁器に最適な粘土が見つかり、金、銀、銅、ダイヤ…