父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

神世界へと行ける光の道を、神の姿を書き現して、神宿る文章をお届けしています。

メイン【4周目】

神が作った美しい地球

地球は、人間にとって「ちょうどいい」温度で、「うまい具合に」オゾン層が有害な紫外線から守ってくれていて、「たまたま」歩きやすい重力になっていて、「適量の」酸素と水が存在していて、過ごしやすい環境になっている。常識的に考えて、こんな「偶然」…

遺伝子は神が書いたメモ帳

卵子1つの状態の時に、将来、できるであろう心臓と大腸、小腸の配置が決定しているのと同じく、ビッグバンの時に、もう、すでに、太陽と地球、月の配置は決められていて、1つの人体が「1個人の所有物」であるように、1つの宇宙が「1個神の所有物」なの…

体が変われば世界観が激変する

チョウチョの幼虫は、空を飛ぶための筋力トレーニングをしたり、空を飛ぶための知識を勉強したりしていた訳でもないのに、サナギからかえって羽が乾いたら、もう、すぐに空を飛べるようになる。この事実は、「人間が筋力トレーニングや勉強をしなくても今す…

神の子である人間

自然を歩いてみると、美味しい果実が見つかり、ゴムを与えてくれるゴムの木が見つかり、服の原材料となる麻が生い茂っていて、真珠貝を開けてみると、なんと、中から宝石が出てくる。土を掘ってみると、陶磁器に最適な粘土が見つかり、金、銀、銅、ダイヤモ…

プロローグ

地球から宇宙へ、月を知って他の惑星を知り、地球が奇跡の星であることに気付き、人体の内部、五臓六腑、さらにもっと細部へと進んでいって遺伝子の発見に到り、創作者である神の存在へと辿り着く。宇宙の創造主である神は、遠い未来に人間という生き物を登…