父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

神世界へと行ける光の道を、神の姿を書き現して、神宿る文章をお届けしています。

「ガンダムの声」と「アムロの声」の両方を神は聞けている

どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。

今回は、「小噺」風に文章を仕上げてみました^^
ふざけた感じが苦手の人は、今回は、読み飛ばしてください(汗)


今回の話は、「シンクロ率」という表現で操縦法を説明している「エヴァンゲリオン」の方が適切かもしれません。

ですが、私は、「ニュータイプ」という言葉が大好きな人間で、ブライトから殴られて「オヤジにもぶたれたことないのに!」という情けないセリフを吐いてしまうアムロに親近感を覚えまくりな人間なので、「機動戦士ガンダム」の方を選択しました^^

ここからは、「もし、ガンダムに、こんな機能が新たに追加されたら」という話をします。

あなたが軽い感じでしゃべっているだけなら、モビルスーツの口は、その内容をしゃべらない。

モビルスーツよ、この内容をしゃべってくれ」とあなたが強く念じたら、モビルスーツの口は動き始めて、その内容をしゃべり始める。

モビルスーツ」であるガンダムに、「人間」であるアムロが乗り込んで、今、「宇宙戦艦」であるホワイトベースから出発しました。


アムロアムロ、行きま~す」

アムロ「ちくしょう、いったい、赤い彗星のシャアは、どこにいるんだ?」

アムロ「いた!見つけた!」

アムロ「よし、ガンダムの口を使って、みんなに知らせよう」

アムロガンダムよ、“シャアを見つけた”と言ってくれ!」

ガンダム「シャ・ア・を・見・つ・け・た」


人間が「人間の体」を動かす仕組みは、だいたい、こんな感じなのでしょう。

アムロの声」が「心の声」で、「ガンダム」が「人間の体」。

そして、「遺伝子システム」という神科学が、その体を動かしている。

「神の脳」が、あなたからの思考を「全て」受け取って、そして、「特別な思い」が込められいる部分だけをなぞる形で、遺伝子システムを駆使して、口や声帯や肺などを見事に連携させて動かして、「発声」へと導いてくれているのです。

「神の脳」の持ち主である神には、「ガンダムの声(人間の声)」と「アムロの声(心の声)」の両方が聞こえている。

アムロの声」を聞いた神が「実現可能」だと判断した部分だけを、神が代行する形で「ガンダムの声」として発しているのです。

「神の脳」内に「人間の雛形」が収納されていて、「人間として実現可能な部分だけ」を、そこから射出して、この世で現実化させている。

「神世界」と「この世」は繋がっていて、この世は、神の脳が、神世界にある神科学を使用して「映像化」「音声化」「味覚化」「嗅覚化」「触覚化」している世界。

神は、「創造主」なのだから、この世の全ての仕組みを分かっている。

「人間の体の仕組み」も、その中の1つにすぎないのです。

目から視神経を通っていく「映像技術」、耳から聴神経を通っていく「音声技術」、これら全ての技術が「神世界にある神科学」の現れであり、だからこそ、この部分に、「人間の科学力以上の科学力」が使用されているのです。



Author:神描人(かみえがきびと)

読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m

著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/

2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)

全記事をパソコンにダウンロード(無料):
https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html

2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。
それに伴い、今はホームページを表示できない状態となってしまっています。
NTTのフレッツ光で、プロバイダをso-netに選択してインターネット回線に繋いでいて、そのso-netの無料ホームページサービスを利用する形で、そこに記事を載せたり、トップページから全記事をダウンロードできるようにしていたのですが、それが出来なくなってしまいました。
なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。
多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。
Vectorさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。