VECTORでダウンロードできる形にしてあるホームページを「2021年5月10日バージョン」へとアップグレードしました。 多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつ…
今回は、イエス・キリストが「私を見た者は神を見たのである」と語っていた真意をお伝えしたいと思います。 私は、「浅見帆帆子さん」タイプな人間で、「イエス・キリスト」タイプな人間なので、この2人に関しては、かなり詳細に解説できます。 書籍「あな…
今日2021年5月18日の午前5時頃に起床して、一階のキッチンでメモ帳に今回の記事内容を書いていました。 母親に内緒でブログをしているので、母親が起きてきたら、その、記事内容を書いた3枚の紙をポケットにしまって、ウロウロしていると、母親が「床に何か…
江原啓之さんが「シルバーバーチの霊訓」と出会った時、「自分が見出した真理が正しかったことが裏付けられ、これまでの自身の経験の意味を改めて理解でき、感動した」と述べています。 それ以降、「江原啓之さんの教え」の根幹となっているから、江原啓之さ…
「神」が存在しているのは間違いがない「事実」で、神と人間の中間である「天使」や「指導霊」などが存在しているかどうかは「不透明」なのですが、私的には、「人々を正しい方向へと導きたい」という思いが込めれらているメッセージなら、「否定したくない…
「シルバー・バーチ霊訓」の存在は、江原啓之さんの本を読んで知りました。 だいたい、私が、こういった有名どころの存在を知るキッカケは、江原啓之さんと船井幸雄さんの本で、この2人は、そういった意味でも、かなり重要な役割を果たしてくれているのだと…
先日、眼科でもらってきた目薬が残り少なくなってきたので、「今がグッドタイミングだ」と思い立って、「思い立ったが吉日だ」と意気込んで病院に行くと、休診日で、目薬が手に入りませんでした(泣) このように、「グッドタイミングで動ける」という「浅見帆…
今回は、江原啓之さんが「自身の指導霊」だと言っている昌清霊(まさきよれい)が、存在しているのか、存在していないのか、を話します。 主に、スピリチュアル界で語られているのは、「指導霊からの通信」「天使からの通信」「神からの通信」の3パターン。 …
木村藤子さんの話が本当だとすると、「人間」として生まれてくるには2つのパターンがある、ということなのでしょう。 1つは、人間よりも下の存在から人間へと昇格したパターンであり、もう1つは、人間よりも上の存在から人間へと降格したパターン。 木村…
人は、この世に、カルマを解消するために生まれてくる。 「人間の体の死後も魂は生き続ける」という「永遠の視点」で考えると、イエス・キリストが語っていたことが理解できるようになるのです。 新約聖書の『山上の垂訓』でイエス・キリストが「(心の)貧し…
人間、それぞれ、神から与えられたカルマ(課題)が違うのだけど、「共通しているカルマ」というものもある。 その中の1つに「弱者をないがしろにしてしまう」というカルマがあり、そのカルマを解消するために、人間、みんなに、「老いる」という現象が付加さ…
私は「普通に」生きたかった。 でも、どこに行っても「障害」が邪魔をして上手くいかず、普通に生きられなかった。 私は、ずっと、「普通になりたい」と願い続けて、ずっと、その願いが叶うことなく、ずっと苦しみ続けて生きてきた人間なのです。 その「障害…
「もう、2度と、今回の人生は歩みたくない」という程に、私の人生は、みじめで悲惨だった。 「普通の人」である弟に出来ていることが、「コミュ障」で「軽い発達障害」である私には出来ず、母親から「弟には出来ているのに何故あなたには出来ないの?」と言…
私は、「木村藤子さんタイプ」ではなく、「江原啓之さんタイプ」でもなく、「浅見帆帆子さんタイプ」な人間なので、木村藤子さんが言っている「透視能力」の話に関しては、全く理解できていません。 江原啓之さんが言っている「オーラ」も全く見えていなくて…
今回は、私が、スピリチュアル本の中で、一番好んでよく読んでいた本、浅見帆帆子さんと船井幸雄さんの対談本である「ちょっと話してみました」(2003年出版)の中で、私が「ちょっと違うな」と感じた部分をご紹介します。 書かないつもりでいましたが、「いい…
今回は、「カルマ」について考察したいと思います。 書籍「ちょっと話してみました」(2003年出版)(著者:船井幸雄・浅見帆帆子)の16ページと17ページで、船井幸雄さんが、こう解説しています。 ~~~ 以下、引用 ~~~ 本の編集者『ズバリ、人間は、なんの…
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 今回は、「小噺」風に文章を仕上げてみました^^ふざけた感じが苦手の人は、今回は、読み飛ばしてください(汗) 今回の話は、「シンクロ率」という表現で操縦法を説明している「エヴァンゲリオン」の方が…
これは、何年も前の話になるのですが、神関係の文章を書き続けて、文章の腕前もだいぶ上達してきて、ちょっと調子に乗っていた時期がありました。 そんな時期に、「青森の神様」と呼ばれていて有名な「木村藤子さん」関連の中古本を書店で何冊か買ってきて、…
言わずと知れた「スピリチュアル・カウンセラー」として有名な江原啓之さん。 最近は、テレビであまりお見かけしませんが、昔、江原啓之さんが出演していた「オーラの泉」は、私もよく見ていて、とても楽しませてもらっていました^^ 美輪明宏さんとの掛け…
今日、投稿した「江原啓之さんって何者なの?」という記事に不適切な表現があったため、削除しました。 大変、申し訳ありません。m(__)m 過去にも、同じ失敗をしていて、分かっていたはずなのですが、また失敗を繰り返してしまいました。 誰かから何か言われ…
1つ前の記事で、ちょっと冷たい感じの書き方をしてしまって反省している私ですが(汗)、もちろん、船井幸雄さんだけじゃなく私も「100%正しいことを言う訳じゃない」ということは、お伝えしておきます。 そして、マザー・テレサが、「神はいない」と言って…
今回は「偉い人であっても必ず正しいことを言う訳ではない」ということをお伝えしたいと思います。 船井幸雄という男を知っていますか? 彼は、スピリチュアル界では有名な方で、2014年にお亡くなりになるまで、数多くのスピリチュアル関係の書籍を出版され…
どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 今回は、「小噺」風に文章を仕上げてみました^^ふざけた感じが苦手の人は、今回は、読み飛ばしてください(汗) 人間は、神が作った「お菓子の家」に住んでいて、神が作った「ぬいぐるみ」を着て生きてい…
神世界を見据えて「この世の仕組みを正確無比に書き上げる」というのを目標にして頑張って書いてきたのですが、最近は、新たに書くネタがなかなか思い浮かばず、大変、申し訳なく思っています。 メインを何周もしていて、読者の方もあきられている頃だと思い…
この世は、神が構築した世界であり、神世界に住む「作り手」側である「神の立場」で考えて、「自分が神だったらどうするのか」を考えてみれば、見えていなかった「この世の真相」が、見えてくるようになる。 神世界は「自由な世界」であるが故に、「その自由…
釈迦が「悟りの境地」で得た真理は「この世はこういう風な設定になっていることが分かった」という所までで、さらに上の境地になると「神がそのような設定を作った」という所まで辿り着く。 ブッダは、悟って「神の教え」を忠実に人々に伝えた偉い御方。 預…
聖書に記されている「神が地球を作った」「神は自分の姿に似せて人間を作った」という話は、実話です。 ただし、これは、「神は人間よりもちょっとだけ体が進化した存在だ」という意味じゃない。 「太陽」が人間の「心臓」に相当し、「地球」が人間の「大腸…
世の中に危険なものが存在するのも意味があることで、これは、人間に「危機管理能力」を身に付けさせるためで、古くは「火」であり「天変地異」であり、高度な文明となった今では「放射能」というのも追加されている。 耐震強度があるビル、防風林や砂防ダム…
マグマ活動がもたらす火山の噴火、大陸プレートと海洋プレートの摩擦によって発生する地震や地殻変動、まるで生きているかのように脈動する地球は、人間における内臓に相当する「神の体」の1部分であるからこそ、ドクドクと脈打って動き続けている。 そして…
神が「モグラはこういう存在だ」「スズメはこういう存在だ」と設定すると、モグラは土の中で暮らし始めるし、スズメは生まれた時から空を飛べることを約束された存在となる。 神が「空を飛ばない鳥がいても面白いな」と思って、そういう設定にしたから、ニワ…